第9回LT大会
先日第9回技術部LT大会を開催しました。今年度から1回の拘束時間を短くするために年3回の開催となっており、今回はその3回目となります。前回はライフハック系の「作った」トークが隆盛を極めましたが、果たして今回はどんなものが飛び出すでしょうか? (さらに…)
先日第9回技術部LT大会を開催しました。今年度から1回の拘束時間を短くするために年3回の開催となっており、今回はその3回目となります。前回はライフハック系の「作った」トークが隆盛を極めましたが、果たして今回はどんなものが飛び出すでしょうか? (さらに…)
皆さんは”テックリード”という言葉を耳にしたことがありますか?主にアメリカのIT企業などで広まっている役割名なのですが、最近日本でもその名前が使われる会社が増えてきているようです。 テックリードの明確な定義がある訳ではありませんが、一般的に下記の様な役割を担っています。 開発チームの生産性を最大化させる 採用した技術や設計に責任を持つ 品質面で責任を持つ・コードレビュー
今回は新卒総合職に対してのIT研修の取組みを紹介します。 ラクーンは2018年1月現在で約120名程の従業員が在籍していますが、うち30名強が技術戦略部、15名程がデザイン戦略部で、残る従業員は営業やカスタマーサポートといったいわゆる総合職に就いています。自社WEBサービスを事業の基盤としている企業ですから、当然そういった総合職のメンバーもシステムに何かしかの形で携わることになりますが、全員が
先日第8回技術部LT大会を開催しました。 今年2回目の開催です。今回はどんなトークが飛び出すでしょうか? (さらに…)
先日第7回技術部LT大会を開催しました。 部門もだいぶ大所帯になったので今期から年3回の開催になりました。 今回はその1回目です。 (さらに…)
こんにちは。 開発チームの高木です。 弊社では過去の記事でもご紹介した通り、技術サポート制度というものがあります。 この制度を使用して技術書やノートPCを買うことが出来ますが 業務の作業効率アップのため、キーボードのような周辺機器の購入にあてることも出来ます。 作業効率アップに重要な周辺機器というと、キーボードの他にはトラックボールですよね! マウス?知らないなぁ…なんですかそれは?
先日第6回技術部LT大会を開催しました。 もう部内では定例行事になってますが、年始早々の開催だったこともあり、すっかり忘れていて当日慌てて準備している人も(笑) ~発表されたLTタイトル~ 「RubotyでSlack botを作ってみた」 「Kintoneを試してみた」 「電話システムを解読してみた」 「クライアントPC暗号化状況管理」 「ジョブ管理ツールRundeckの紹介」 (さらに&h
先日第5回技術部LT大会を開催しました。 今回はどんなものが飛び出したかといいますと・・・ ~発表されたLTタイトル~ 「僕の好きなもの(仮)」 「タダで手軽に本格スマホアプリを作るただ1つの方法」 「Rustに触れてみた」 「ZFSとVMwareでデータベース」 「Jshell」 「メモ帳から任意のコードを実行する」 「JSOX・ISMS担当から見た「システム設計で意識してほしいこと」」 「C
今回は、ラクーンで行っている「新人エンジニア研修」について書きたいと思います。 2016年春に入社した新人も今まさに受講しているホットなトピックになっています。 ◆新人研修を用意した背景 ラクーン技術部では数年前迄はほぼ新卒採用がなく、中途採用メインで仲間を増やしていました。その為、ある程度の開発力や調査力が新人さん側にあることも多くて、教育はいきなりOJT。「分からないところは聴くか、自
先日第4回技術部LT大会を開催しました。もう定着している感のあるLT大会ですが、 今回もみんなしっかり準備をしていて、内容も非常にバラエティに富んだものになっていました。 ~発表されたLTタイトル~ 「軽い気持ちでリモデ」 「SSL証明書やドメインなどの期限管理」 「パソコン少年の成れの果ての懐古(または、劣化移植への限りなき愛情)」 「キャッシュフロー計算書を作ってみた」 「URIHOの社内ツ
先日第3回技術部LT大会を開催しました。 昨年から部内研修として開催しているLT大会ですが、今回も個性溢れるテーマが取り上げられました。普段あまり接点のない部内メンバーの業務内容も伺えるものになっていて、メンバー間の相互理解にも一役買いそうな内容になっています。今回のLT大会では今年の新人が早速発表したり、来年度の内定者を招いたりと賑やかなイベントとなりました。 ~発表されたLTタイトル~ 「はじ
今回は私が部門長になった頃に施行されて、今ではだいぶ定着した技術部の制度を2つご紹介しようと思います。 1.技術サポート制度 開発環境の増強及びスキルアップの資金として会社が補助金を支給する制度です。1名につき年度毎に10万円迄が利用できます。開発環境の最適化を支援したり、最新デバイスや技術トレンドをいち早くキャッチアップできることを目的として用意されました。 技術に関連するものであればメン
2015.4.24