第13回社内LT大会を開催しました
先日第13回LT大会が開催されました。 今年度は全3回の予定で今回が初回になります。 今月リリースしたばかりの消費税増税対応の時事テーマから、DevOpsの取り組み、技術調査の報告など今回もバラエティに富んだテーマが揃いました。 今回の発表テーマ ALEMOのM&A後にやったこと 消費税PJ概要 PaidってOpenAPI使ってないの? by利用検討中の企業さん 人間らしさとはなに
先日第13回LT大会が開催されました。 今年度は全3回の予定で今回が初回になります。 今月リリースしたばかりの消費税増税対応の時事テーマから、DevOpsの取り組み、技術調査の報告など今回もバラエティに富んだテーマが揃いました。 今回の発表テーマ ALEMOのM&A後にやったこと 消費税PJ概要 PaidってOpenAPI使ってないの? by利用検討中の企業さん 人間らしさとはなに
今回は元々はエンジニア出身者の私が、デザイナー部署のマネジメントをするようになったことで得たことをまとめてみたいと思います。 私は元々は運用周りなどを好んで担当するエンジニアをしていましたが、ここ最近のキャリアでは開発チームのマネージャ、いわゆるVPoE的な役割を担当してきました。ところがちょっとした大人の事情から2年程前よりデザインチームのマネジメントも担うことになりました。私はデザインという
弊社で開催した勉強会"速い"Webアプリケーションの作り方でLTを行いましたので、内容をまとめました。テーマはデザインパターンの一つMVVMパターンです。 MVVMパターン 速いウェブアプリケーションについて調べていくと、MVVMパターンというデザインパターンをよく見ます。 代表的なところだと、Vue.jsがMVVMパターンです。 MVVMパターンって何だろうと調べると、このような図で説明
2019.10.4
弊社テクニカルディレクターの羽山が『Software Design』10月号の特集記事を執筆させていただいたご縁で、 技術評論社様にもご協力いただき開催となったこの企画。 多数の方にご参加いただき、無事開催することができました。 登壇者の皆様、技術評論社の中田さん、 忙しい中参加していただいた皆様、ありがとうございました! 左から合同会社レッドボックスの小川さん、スパイスファクトリー株式会
2019.10.2
今回のネタは「SVG」です! 皆さん、SVG使ってますか?? SVG形式の画像って、拡大しても荒くならないとか、ロゴとかによく使われているとか、そういったイメージを持っている方が多いかもしれません。 良く使われているjpgやpngなどの画像形式との比較を簡単にまとめるとこんな感じになります。 特徴 SVG(ベクター画像) jpgやpng(ラスター画像) 長所
2019.9.30
今回はUXを身近に感じられるエピソードをご紹介したいと思います。 話のポイント UX(User Experience)はユーザー体験の意 ユーザーがサービスやプロダクトに接しているときの体験全体を総称する言葉 サービスやプロダクトのUXを考えることの重要性は高まっているが、難しいと思われがち でもそのユーザーを家族、友人、恋人など身近な人に置き換えて考えると分かりやすい、という話です 例
2019.9.27
今回は Alexa のカスタムスキルを作成してバイオリズムを読み上げてもらおうと思います。 Alexa においてスキルとは様々な命令(アラーム、音楽再生、ニュース読み上げ等)の事で、 独自にスキルを開発することが可能です。ユーザーが独自に開発したスキルをカスタムスキルと呼びます。 実機が無くても JavaScript の知識があればブラウザ上でとても簡単に開発からテストまでできます。 バイオリ
2019.9.26
本日発売のSoftware Design 2019年10月号に私の執筆した記事が掲載されました。 進化の激しいフロントエンドの分野で、パフォーマンスに焦点をあてた特集記事「“速い” Webアプリケーションの作り方[フロントエンド編]」の第2章を担当しています。 フロントエンドのきらびやかさからはあえて一歩離れ、DOM/CSSOMの構築やレンダリングブロックの観点から、ブラウザの動作の仕
2019.9.18
ARアプリの作り方、最後の記事です。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示 UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図に表示 UnityでARアプリの作り方4/4 コンパスで3Dオブジェクトを操作(本記事) 概要 本記事では「磁気セ
『★初心者限定★みんなで最初のLT大会!』を開催しました! アウトプットの重要性を感じているエンジニアは多く、 それが社外とか面識のない人の前でプレゼンとなるとさらにハードルが高い。。。 なかなか最初一歩を踏み出せない人のためにと企画したこのイベントですが、 事前申込みの8名と飛び入り参加2名を加え、計10本のLTが発表されました。 中堅・ベテランエンジニアから研修期間終わりたての初々しい
第3回ARアプリの作り方です。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示 UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図に表示(本記事) UnityでARアプリの作り方4/4 磁気センサーで進行方向オブジェクトを回転 概要 本記事では「目的
第2回ARアプリの作り方です。 前回までで環境構築とビルドが出来るように進めてもらったと思いますので、今回は実際にアプリの実装を進めていきます。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示(本記事) UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図