RubyKaigi2017レポート
こんにちは。開発チームの大原です。 2017年9月18日~20日に広島国際会議場で開催されたRubyKaigi2017に参加してきました。 弊社には技術サポート制度があり、カンファレンス参加費用を出してもらったり、業務として参加させてもらいました。感謝! (ついでに宮島観光もしてきました。鳥居やまわりの景色が壮大でした!) 各発表を話題ごとに整理して簡単に紹介します。 (さらに&hel
こんにちは。開発チームの大原です。 2017年9月18日~20日に広島国際会議場で開催されたRubyKaigi2017に参加してきました。 弊社には技術サポート制度があり、カンファレンス参加費用を出してもらったり、業務として参加させてもらいました。感謝! (ついでに宮島観光もしてきました。鳥居やまわりの景色が壮大でした!) 各発表を話題ごとに整理して簡単に紹介します。 (さらに&hel
Arduinoを使ってフルカラーLEDを光らせました! (さらに…)
Paidの開発を担当しています。 前回はGo言語のWebサーバーフレームワークgojiを紹介しました。 こちらの記事になるので簡単なマイクロサービスを作りたくなったらご覧ください。 http://techblog.raccoon.ne.jp/archives/50313882.html 今回はR言語の紹介です。R言語は統計処理に特化している言語で非エンジニアにも扱いやすく人気です。 ぜひこの機会
開発チームの高木です。 今回はコイツ↓を使ったネタを一つ。 Apple Watch?Android Wear?違います。Pebbleです。 (さらに…)
ラクーンの技術戦略部ではMonacaが流行っているようです。 Monacaはすごく手軽にモバイル向けアプリの開発を始められるクラウドサービスです。 調べてみると、基盤にオープンソースプロジェクトのApache Cordova(コルドバ)を利用しているようです。 モバイルアプリ開発フレームワークのCordovaの導入について調べてみたので、まとめました。 概略 Cord
こんにちは、開発第2チームTabbyのイマガワです。 Paidの開発を担当しています。 最近社内の卓球大会で優勝しました。 今回は、マイクロサービスをつくる機会があったので、それについて書きたいと思います。 社内にGo言語の本を書いたエンジニアがいまして、本が出版されたばかりだったのでGo言語で実装してみました。 Go言語の基本的なことは、そちらの本がおすすめです。 net/httpパッケ
こちら弊社エントランスです。クリスマス仕様。 そのエントランスに置かれているのがこちら。 私の所属するユニットが作成した「SD export visualizer」というものです。 (さらに…)
こんにちは、開発ユニットbcです。 去る8月2日、弊社の子会社である株式会社トラスト&グロースが、新サービス「URIHO」(https://uriho.jp)を開始しました。 (「URIHO」は年商5億円以下の企業様を対象とした、売掛債権の保証サービスです。ご興味ある方はサイトをご覧ください。) 当ユニットがこの新システムの開発を担当したのですが、その中からJSONをベースにした画面
XMLの特定の部分を指定するためのXML Path Language(以下、XPathと表記します)という言語があります。 HTMLを解析して自動テストの作成やスクレイピング、XML設定ファイルの書き換えに使います。簡単な割に、覚えておくと地味に便利なやつです。 とりあえず書いてみる 何はともあれ、覚えるためには書いてみます。 ブラウザが一番手軽なXPath
2016.8.23
グループ内の売掛保証システムを担当しています。 弊社では様々なインターンシッププログラムを実施しており、その一環で技術戦略部も開発体験のプログラムを用意しています。 開発体験とはいいつつ内容の幅は広く、ビジネスモデルに関する研修から始まり、データセンター見学や先輩エンジニアとの交流など、様々な経験ができます。 今回は私がメンターを担当した2016年3月に行われたインターン研修についてご紹
みなさんご存知かとは思いますが、Seasar2のサポートが2016年9月26日を以って終了します。 弊社の運営するSUPERDELIVERYでも一部の機能でSeasar2を現在も利用しています。 今回はSeasar2からの移行を検討している方の参考になればと思い、以前に行った移行の事例を紹介させていただきます。 2014年にSUPERDELIVERYの商品登録機能をリニューアルした際、弊社で
技術戦略部のやすだです。 以前弊社のCI/CDへの取組みについての記事がありましたが、 今回の記事はその中で触れられていた「Selenium」を利用したE2Eテストのシナリオメンテナンスについてです。 経緯 弊社ではSeleniumを使ったE2Eテストを行っています。 その中で、ログイン後の機能について確認するシナリオがあり、ログインに利用するテスト用アカウントのパスワード
2016.2.5