技術戦略部有志イベント『エンジニアの宴』を開催しました
こんにちはなべです。 技術戦略部有志のイベント『エンジニアの宴』をレポートします。 『エンジニアの宴』というのは、全社的なイベントではできない企画で、エンジニアらしく楽しんでしまおうという、エンジニアのための、エンジニアによる、『エンジニアの宴』です。 コンテンツはLT大会とFightCode大会です。 それでは早速ご紹介します。 第1部 LT大会 ネタは
2015.4.15
こんにちはなべです。 技術戦略部有志のイベント『エンジニアの宴』をレポートします。 『エンジニアの宴』というのは、全社的なイベントではできない企画で、エンジニアらしく楽しんでしまおうという、エンジニアのための、エンジニアによる、『エンジニアの宴』です。 コンテンツはLT大会とFightCode大会です。 それでは早速ご紹介します。 第1部 LT大会 ネタは
2015.4.15
同部の松尾が主催した「Fabric + Serverspec 社内勉強会」に参加しました。 勉強会のゴールはFabricを使ってサーバに設定をし、正しく設定されたことをServerspecで確認する、ということです。 今回のハンズオン環境として、FabricとServerspecがインストールされたUbuntuのVMイメージが事前に配布されました。それをVMWare PlayerまたはVirt
社内勉強会に参加しました。今回のテーマは仮想環境構築ツールの「Vagrant」です。 Vagrantはコマンド一発で仮想環境を構築したり、ある時点のスナップショットからパッケージにしたりといった、仮想環境の管理ができます。 概要 仮想環境を作成できるパッケージを作成することがテーマです。 弊社のBtoB締め支払い決済「Paid」のWebサーバの仮想化イメージ(VMware vm
今回は弊社で冬期インターンを迎えた際に用意したちょいツールをご紹介します。 弊社のインターンカリキュラムは全部で5日間でそのうちの3日間はチームに分かれて独自のサービスを企画します。 そして最終日にはそのアイデアを発表するプレゼンの場が与えられます。 プレゼンの審査は弊社役員が行うのですが、傍聴する社員や他のインターンチームにも参加している感を出したいというのが今
こんにちは、羽山です。本日の記事はCodeZineに寄稿させていただいたものを許可を得て掲載します。 CodeZineでも同じ内容を掲載しておりますので、そちらでも閲覧できます。 http://codezine.jp/article/detail/8333 Androidアプリのチューニングについての情報を詰め込んでいます、是非ご一読いただけたらと思います。ソースコードはGitHub(Andro
先日第2回技術部LT大会を開催しました。 今回も個性的な発表が多く、実際に業務に使えるものからメンバーの趣味趣向が伺えるものまで幅広いテーマが取り上げられていました。 ~発表されたLTタイトル~ 「Spring Batch」 「WSHによるPC管理」 「Selenium。基礎の基礎から。」 「5分じゃ分からない内部統制」 「Windows Phone 8のハナシ」 「Raspberry Piで遊
弊社の開発チームでは、普段2〜4人程度の小さなユニットを組んで開発を行っています。 それぞれのユニットは半期毎に目標を掲げて活動するのですが、私の所属するユニットでは 今期、会社外での取り組みを増やすという目標を掲げました。 その手段としてMashup Awardsへの参加という方法を取ったので、 その取り組みの様子をお伝えしたいと思います。 7月にMashup Awardsのハッカ
LT大会の概要は持ち時間5分で、業務に関係する事、または技術に関係する事をテーマに発表する事です。発表後に部内で投票を行い上位3名には賞が送られる事となりました。 発表者10名のテーマは 「Kinect for Windows v2を使ってみた」 「NetApp概要」 「クレジットカード決済の基礎知識」 「AngularJSいいよ。」 「SD売上純額表示のシステム側の話」 「AW
2014.8.26
AWSは、2014年3月にサービスインしたCOREC(コレック)で使われ始めてから 社内で勢いを増してきています。 今回の勉強会は 1. VPC (Virtual Private Cloud) 2. EC2 (Elastic Compute Cloud) 3. RDS (Relational Database Service) 4. Route 53 5. SES (Simple Email
とある事情よりサーバサイドで任意のWebページのキャプチャ画像を保存したいという要件が湧いてきたので、比較的楽に実現できる方法について考えてみました。 CutyCapt CutyCaptはAppleのSafariやGoogleのChromブラウザーなどのレンダリングエンジンのベースとなっているWebkitというライブラリを利用してWebページを画像やその他のフォーマットに変換してくれる非常に
ログの集約やさまざまな監視などに今や不可欠と言っても過言ではないfluentdについての知識を広く共有することを目的にしています。 次回の社内勉強会はAWSのワークショップを予定しています。
「毎年少なくとも一つの言語を学習する― 言語が異なると、同じ問題でも違った解決方法が採用されます。つまり、いくつかの異なったアプローチを学習することにより、幅広い思考ができるようになるわけです」 (達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道) 怠惰により「Language of the Year」といったペースは果たせていませんが、それでも複数の言語を学ぶ効力はそれなりに知っているつもり