SVGにCSSやJSを組み込んでローディングアニメーションを作成する!
今回のネタは「SVG」です! 皆さん、SVG使ってますか?? SVG形式の画像って、拡大しても荒くならないとか、ロゴとかによく使われているとか、そういったイメージを持っている方が多いかもしれません。 良く使われているjpgやpngなどの画像形式との比較を簡単にまとめるとこんな感じになります。 特徴 SVG(ベクター画像) jpgやpng(ラスター画像) 長所
2019.9.30
今回のネタは「SVG」です! 皆さん、SVG使ってますか?? SVG形式の画像って、拡大しても荒くならないとか、ロゴとかによく使われているとか、そういったイメージを持っている方が多いかもしれません。 良く使われているjpgやpngなどの画像形式との比較を簡単にまとめるとこんな感じになります。 特徴 SVG(ベクター画像) jpgやpng(ラスター画像) 長所
2019.9.30
今回はUXを身近に感じられるエピソードをご紹介したいと思います。 話のポイント UX(User Experience)はユーザー体験の意 ユーザーがサービスやプロダクトに接しているときの体験全体を総称する言葉 サービスやプロダクトのUXを考えることの重要性は高まっているが、難しいと思われがち でもそのユーザーを家族、友人、恋人など身近な人に置き換えて考えると分かりやすい、という話です 例
2019.9.27
今回は Alexa のカスタムスキルを作成してバイオリズムを読み上げてもらおうと思います。 Alexa においてスキルとは様々な命令(アラーム、音楽再生、ニュース読み上げ等)の事で、 独自にスキルを開発することが可能です。ユーザーが独自に開発したスキルをカスタムスキルと呼びます。 実機が無くても JavaScript の知識があればブラウザ上でとても簡単に開発からテストまでできます。 バイオリ
2019.9.26
本日発売のSoftware Design 2019年10月号に私の執筆した記事が掲載されました。 進化の激しいフロントエンドの分野で、パフォーマンスに焦点をあてた特集記事「“速い” Webアプリケーションの作り方[フロントエンド編]」の第2章を担当しています。 フロントエンドのきらびやかさからはあえて一歩離れ、DOM/CSSOMの構築やレンダリングブロックの観点から、ブラウザの動作の仕
2019.9.18
ARアプリの作り方、最後の記事です。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示 UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図に表示 UnityでARアプリの作り方4/4 コンパスで3Dオブジェクトを操作(本記事) 概要 本記事では「磁気セ
『★初心者限定★みんなで最初のLT大会!』を開催しました! アウトプットの重要性を感じているエンジニアは多く、 それが社外とか面識のない人の前でプレゼンとなるとさらにハードルが高い。。。 なかなか最初一歩を踏み出せない人のためにと企画したこのイベントですが、 事前申込みの8名と飛び入り参加2名を加え、計10本のLTが発表されました。 中堅・ベテランエンジニアから研修期間終わりたての初々しい
第3回ARアプリの作り方です。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示 UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図に表示(本記事) UnityでARアプリの作り方4/4 磁気センサーで進行方向オブジェクトを回転 概要 本記事では「目的
第2回ARアプリの作り方です。 前回までで環境構築とビルドが出来るように進めてもらったと思いますので、今回は実際にアプリの実装を進めていきます。 UnityでARアプリの作り方1/4 環境構築+androidビルドからカメラ表示 UnityでARアプリの作り方2/4 GPSの緯度経度から地図の表示(本記事) UnityでARアプリの作り方3/4 Google Direction APIの経路を地図
メインの業務で動かしている感のあるものをあまり触っていなかったため、気分を新たにUnityとGoogle APIを使って簡単なandroidのARアプリを作成した話をしたいと思います。 進めるにあたって、下記技術書を参考にしつつ作成していました。 UnityによるARゲーム開発 ―作りながら学ぶオーグメンテッドリアリティ入門 目的 Hololens2が気になっており、UnityがHolol
2019/9/26(木)に『Software Design』誌とのコラボ企画で、『"速い"Webアプリケーションの作り方』イベントを開催します。 技術評論社さんの定期刊行雑誌『Software Design』。会社や個人で購読している方も多いのではないでしょうか? こちらの2019年10月号の特集 『"速い"Webアプリケーションの作り方(フロントエンド編)』 への弊社エンジニアの寄稿のご縁
デザインやUXを学んでいる過程で、Joe Leech著の「Psycology For Designers」という本のことを知る機会があったのですが、日本語訳が無かったので自分で使うための翻訳を試みてみました。ここではその要旨を紹介してみます。 ざっくりしたまとめ 心理学(やそれに類する学問)はUXやデザインに大きな効果を与える。正しく使おう デザイナーは心理学を学ぶことでユーザーにデザインが
Vue.js流行ってますね。 弊社でもフロントエンドにVue.jsを使ったサービスが、いくつかリリースされています。 Vue.jsが必要になるWebサービスの要件では、 非同期通信処理を行うフォームを実装する場面が多々あると思います。 非同期通信処理をするためだけに、inputタグの一つ一つにVue.jsのインスタンスと同期する設定を施し、 さらに通信のためのコードを書くのは面倒だと感じていま
2019.8.29