【研修資料公開】低レイヤを学ぶ、Linuxカーネルとコンテナの仕組みの研修
今回はラクーンホールディングスの座学研修で私が講師を担当する 3年次 Linux && Docker研修 をご紹介します。当社は教育制度に力をいれており、入社直後に5~6ヶ月間の研修があります。そしてさらに n年次研修 という枠組みで2年次、3年次、4年次と定期的に研修を実施して、経験を積んだ各ステージに必要な知識・スキルを補完しています。 3年次 Linux &&
今回はラクーンホールディングスの座学研修で私が講師を担当する 3年次 Linux && Docker研修 をご紹介します。当社は教育制度に力をいれており、入社直後に5~6ヶ月間の研修があります。そしてさらに n年次研修 という枠組みで2年次、3年次、4年次と定期的に研修を実施して、経験を積んだ各ステージに必要な知識・スキルを補完しています。 3年次 Linux &&
仮想環境のUbuntu 16.04 にVisual Studio Code(以下VS Code)を入れて Docker/Kubernetes(Minikube)を触ってみたいと思います。 VS Codeのインストールは必須ではありませんが、デバッグ環境が構築しやすくなったり、 拡張機能を使うことで Docker の操作が容易になるので今回使用しています。 Ubuntu 16.04 Visual
2018.6.20
前回の記事では、 CIサーバにDockerをインストールする CIサーバにDocker Composeをインストールする Jenkins2のDockerコンテナを起動する を行い、DockerでJenkins2を起動するところまで解説しました。 今回は、 Jenkinsの環境設定をする Jenkinsfileを書く Jenkinsのジョブを設定する ジョブを実行する という作業で
2017.12.20
開発していると、開発中のものを自分以外の人に触って確認してもらいたいときがあります。その場合に、ソースをビルドして確認用のサーバにデプロイするのを毎回手動でやるのは面倒なので自動化しようと思いました。今回、DockerとJenkins2を使って自動化をしてみたので、サンプルも交えて紹介していきたいと思います。 記事が長くなるので全2回に記事を分けていきます。各記事の目次は下記のとおりです。
2017.12.14