スクラムはロールプレイングゲーム!?『スクラムガイド』でルールを覚えて、Let’s game!
今回は、先日社内で開発に関わる事業部側メンバー(ノンエンジニア)に向けてスクラムガイドの紹介を行ったので、そのことについて書こうと思います。 イントロ さて、弊社では前TechBlogにも書いた通りアジャイル開発(スクラム)に取り組んでいます。 世間を見回しても最早全く珍しいものではなくなりましたよね! がっ、しかし! そのバイブルとも言える『スクラムガイド』をいったいどれ位の人が読んでお
今回は、先日社内で開発に関わる事業部側メンバー(ノンエンジニア)に向けてスクラムガイドの紹介を行ったので、そのことについて書こうと思います。 イントロ さて、弊社では前TechBlogにも書いた通りアジャイル開発(スクラム)に取り組んでいます。 世間を見回しても最早全く珍しいものではなくなりましたよね! がっ、しかし! そのバイブルとも言える『スクラムガイド』をいったいどれ位の人が読んでお
突然ですが、皆さんの組織ではアジャイル開発を行っていますか? 恐らく程度の差はあれど、かなり多くの会社でアジャイル開発を少なからず取り入れた開発を行っているのではないかと思います。 でも・・・・、それ本当にアジャイル開発になっていますか? こんな?感想が出てくる「なんちゃってアジャイル」になってしまっていませんか? 「アジャイル開発は 納期を定めないから or 最初に要件を全て決めなくて済む
今回は私が部門長になった頃に施行されて、今ではだいぶ定着した技術部の制度を2つご紹介しようと思います。 1.技術サポート制度 開発環境の増強及びスキルアップの資金として会社が補助金を支給する制度です。1名につき年度毎に10万円迄が利用できます。開発環境の最適化を支援したり、最新デバイスや技術トレンドをいち早くキャッチアップできることを目的として用意されました。 技術に関連するものであればメン
2015.4.24