RACCOON TECH BLOG

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Ruby biz Grand prix 2023 表彰式と関連イベントに参加してきました

こんにちは。技術戦略部のあずまです。

昨年11月8日(水)に島根県の松江市・松江テルサにて行われた「Ruby biz Grand prix 2023」の表彰式と関連イベントに参加してきましたのでそちらの模様をお届けしたいと思います。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000016862.html

Ruby biz Grand prix とは

Ruby biz Grand prixは、プログラム言語のRubyを利用しているサービスや商品が表彰されるビジネスコンテストです。

Rubyの父こと、まつもとゆきひろさんが島根県とかかわりが深いことから島根県主催のもと、毎年島根県にて表彰式が開催されています。(一部例外あり)

何をしに行ったか

今回、弊社ラクーンホールディングスは、グループ会社含めて応募はしていないのですが2017年に株式会社トラスト&グロース(現・株式会社ラクーンフィナンシャル)がURIHOというプロダクトでFintech賞を受賞させていただいたご縁で表彰式にご招待いただきました。

社内から2名参加できることになり、URIHO開発エンジニアとスーパーデリバリーの開発エンジニア(私)で参加をしました。

私が担当しているスーパーデリバリーの開発では基本的にRubyを使用していないのですが、ちょうどこのイベントの直前に社内の共通サービスの改修でRubyを初めて触ることになっており、「この機会に」と思い参加をいたしました。

 

引用元: https://rubybiz.jp/cases.html?year=2017

合わせて、過去の受賞企業のみが参加できるランチミーティングとワークショップにも参加して参りました。

ランチミーティング・ワークショップ

同日同会場にて行われたランチミーティングは、弊社を含む過去の受賞企業5社が参加し、まつもとゆきひろさんとRubyにかかわるお話をさせていただく内容でした。
伺った内容についての詳細な記載は、クローズドなイベントのため差し控えさせていただきますが、Rubyの開発を始めてから日の目を見るまでの苦労やOSSについてのまつもとさんのお考えなどを伺いました。
世界的に有名な言語の開発者に直接質問できる機会は非常に貴重です。
また、受賞企業間でも自社サービスのアーキテクチャの話題でどこにRubyを使っているのかなど、非常に興味深い意見交換をすることができました。

ワークショップでは、地元企業のシステム開発事例の紹介、グループワーク、過去受賞企業のプロダクト紹介が行われました。

事例紹介では、地元の老舗和菓子屋さんの受注システムをFAX基本のアナログなフローからWEBシステムに置き換える開発の流れが取り上げられており、私は弊社が一社目で受託での開発を経験したことがないため非常に勉強になりました。

グループワークは地元企業様と過去受賞企業がチームとなって架空のユーザの悩みを解決できるようなシステムの要件定義とワイヤフレーム作成を行う内容でした。

過去受賞企業のプロダクト紹介では、弊社も2017年に受賞しましたURIHOの紹介をさせていただきました。
URIHOについてはこちら

表彰式

表彰式では全29企業の中から選ばれた9社の発表がありました。
受賞企業による受賞事例のプレゼンテーションでは、プロダクト自体や、Rubyの活用状況の紹介が行われました。
どれも類似するもののない、もしくは類似サービスの中でもトップを走り続けるサービスばかりで、それぞれのサービスがRubyを選んだ理由やサービスにかける想いなどは非常に興味深く、勉強になりました。

開催の様子についてはグランプリの実行委員会様が動画にしてyoutubeに公開されておりますのでご興味のある方はご覧ください。

レセプション

表彰式後には関係者が集まるレセプションが行われました。
エンジニアは普段社内にこもりがちで、あまり外部との接触がないため対面で社外の方と交流できる機会は非常に貴重です。

本レセプションにてお誘いいただいたことがきっかけでエントリーした別のビジネスグランプリがあったりと、今後にもつながる有意義な会だったと感じています。

 まとめ

私は今回初めて島根県に行ったのですが、県を挙げてRuby振興に力を入れているのには驚きました。

(松江駅の駅前にはRubyアソシエーションのオフィスがありました)

日本発祥の言語であることからか、Rubyを使用している企業間の交流がとても盛んであることがイベントを通して感じられました。
来年も同様のイベントの開催予定があるとのことでしたので継続して参加させていただければと考えております。

また、私自身のこととして個人開発などではいつもJavaScriptでの開発(Expressなど)を選択しがちなのですが次の開発ではRailsを選択してみようと思うきっかけになりました。

さて、ラクーンホールディングスではエンジニアデザイナーを大募集中です!

今回参加したエンジニア2名は私を含め新卒2年目です。
若手でも意欲があればこういったイベントへの業務内での参加が可能なのが弊社の特徴です。

興味を持っていただいた方は是非カジュアル面談からご応募いただけますと幸いです!

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