AWS LambdaとAPI Gatewayを利用し、PagerDutyのインシデント発生時にSlackに専用チャンネルを作成する #3 前回の記事ではPagerDutyのWebhookをLambda関数で受け、SlackのIncident専用のチャンネルを作成してメッセージをpostしたり、IncidentがResolvedになったら専用チャンネルをarchiveしたりするところまでご紹介しました。 大まかにまとめると、下記のシーケンス図のような仕組みになります。 しかし、専用チャンネル 2016.7.29 インフラAWSNode.js