LLMのプロンプトは憑依合体でなくオーバーソウルで!
タイトルが若干トリッキーですが、今回は LLM のプロンプトの話です。 みなさんはシャーマンキングという漫画をご存じでしょうか?シャーマン(祈祷師?)である主人公が仲間の霊と共に敵と戦う物語です 霊の持つ力には2種類の利用方法があり、1つ目は「憑依合体」で体に憑依させた霊がシャーマンの体を操り生前に持っていた力を発揮して戦います もう一つは「オーバーソウル」でシャーマンが持つ武器に霊を憑依させて

タイトルが若干トリッキーですが、今回は LLM のプロンプトの話です。 みなさんはシャーマンキングという漫画をご存じでしょうか?シャーマン(祈祷師?)である主人公が仲間の霊と共に敵と戦う物語です 霊の持つ力には2種類の利用方法があり、1つ目は「憑依合体」で体に憑依させた霊がシャーマンの体を操り生前に持っていた力を発揮して戦います もう一つは「オーバーソウル」でシャーマンが持つ武器に霊を憑依させて
今回はラクーンホールディングスの座学研修で私が講師を担当する 3年次 Linux && Docker研修 をご紹介します。当社は教育制度に力をいれており、入社直後に5~6ヶ月間の研修があります。そしてさらに n年次研修 という枠組みで2年次、3年次、4年次と定期的に研修を実施して、経験を積んだ各ステージに必要な知識・スキルを補完しています。 3年次 Linux &&
みなさんは業務に LLM(生成AI)を活用していますか?ラクーングループでは生成系AI LT大会を開催するなど、積極的な利用を推し進めています。 そこで今回は私がその生成系AI LT大会で発表し、隙間時間で開発して、社内で幅広く利用されるに至った AIアシスタント「おっさんずナビ」を紹介します。 おっさんずナビは LLM + RAG(Retrieval-Augmented Generation)
2024.7.1
現代の Webシステム界隈は昔よりもはるかに洗練され、初心者からでも簡単に開発方法を学び作れる時代になっています。その反面で例えば Python なら WSGI や gunicorn、Waitress、uWSGI などが何のために存在しているのかが分かりにくいと思ったことはありませんか?Ruby の Rack、unicorn、puma だったり FastCGI など、いずれも Webシステムの構成
今回は先日開催した弊社主催の技術イベント「Raccoon Tech Connect #1 レガシーシステムに立ち向かう技術」で登壇した内容を当ブログで公開します。 イベントのテーマは「レガシーシステムに立ち向かう」ということで、システムを長らく運用していくと自然と溜まっていく 技術的負債 との付き合い方に着目しました。 技術的負債に対する理解を深め、技術的負債を可視化することによって自然と対処さ
今回は私自身が半年にわたって弊社の運営する仕入れのECサイトスーパーデリバリーで利用している各種Web広告サービスの仕組みを調査・理解して、手段を考えて、そして改善を行った成果とそのノウハウを共有します。 まず何が問題だったかというと、Web広告サービスにはGoogle広告・Facebook広告・Yahoo広告など広告サービスは多数ありますが、それらを有効に活用するには各サービスが提供している専
今回はエンジニアとビジネスサイドの双方の立場から見た、GoogleタグマネージャとGA4(Google Analytics プロパティ4)のオススメ設定を紹介します。 ユニバーサルアナリティクスの終了に伴ってGA4をタグマネージャを利用して設定する方が増えていることと思います。 タグマネージャは便利なのですが、1つ問題点としてタグマネージャ経由でGA4を埋め込んだ状態で任意のイベントを記録しよう
Webエンジニアをやっていると Google Tag Manager に触れる機会ってありませんか? マーケティング部門から広告タグの相談を受けた り、 タグマネージャから出る謎のJSエラーの調査 を依頼されたりと、今やWebシステムの構成要素としてなくてはならないものとなっています。 一方でエンジニアの管理を離れて自由奔放に運用されたタグマネージャは伏魔殿の様相を呈してくるので、できればお近づ
今回はシェルスクリプトのちょっとしたクイズからファイルディスクリプタとリダイレクトの動作を解説します。 早速ですがこのシェルスクリプトの問題を解けますか? 問: bashで以下のシェルスクリプトを実行した場合に表示される文字列はどれか? ※ echo の -n は改行を出力しないオプション ( echo -n "A" > /dev/null echo -n "B" 2>&
今回は GA4 でサイトの速度を記録 して分析する方法を紹介します。 ウェブサイトのパフォーマンス監視にはサーバー側でログに記録しやすいバックエンドの応答速度がよく利用されます。しかし昨今のウェブサイトはフロントエンドの比重が拡大しているので バックエンドの応答速度だけでは利用者の体感速度を正しく表していない という問題があります。 2023年7月終了予定のユニバーサルアナリティクス(UA)に
エンジニアであれば、ログの調査、環境構築、データの整形などLinuxコマンドを書く機会はたくさんあるかと思います。 コマンドは所謂「枯れた技術」ですが、「枯れた技術」であるが故に話題に上ることは少なく、集中的に学ぶ機会は少ないように感じます。 結果として、毎回コマンドを使ってやりたいことを上手く実現できずにモヤモヤしている方も多いのではないでしょうか(私のことです)。 シェル芸本との出会い そ
ユニバーサルアナリティクスの終了がアナウンスされましたね。そこで本日はユニバーサルアナリティクスと Google アナリティクス 4 プロパティ(以降 GA4 と表記)を併用したり、移行する際に使われることが多い「接続済みのサイトタグ」機能について解説します。 「接続済みのサイトタグ」とは端的にはユニバーサルアナリティクスの記録用に埋め込んだタグをそのまま使って、Google Analytics