開発チームの下田です。

XMLの特定の部分を指定するためのXML Path Language(以下、XPathと表記します)という言語があります。
HTMLを解析して自動テストの作成やスクレイピング、XML設定ファイルの書き換えに使います。簡単な割に、覚えておくと地味に便利なやつです。

とりあえず書いてみる

何はともあれ、覚えるためには書いてみます。

ブラウザが一番手軽なXPathの実行環境だと思います。FirefoxとChromeはXPathが実装されています。コンソールで次のコードを実行してみてください。コンソールはF12を押せば開きます。

document.evaluate('//html/head/title', document, null, XPathResult.STRING_TYPE, null).stringValue

正常に実行できれば、開いているページのタイトルが表示されます。
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