こんにちは、たむらです。
皆さんは”テックリード”という言葉を耳にしたことがありますか?主にアメリカのIT企業などで広まっている役割名なのですが、最近日本でもその名前が使われる会社が増えてきているようです。

テックリードの明確な定義がある訳ではありませんが、一般的に下記の様な役割を担っています。
  • 開発チームの生産性を最大化させる
  • 採用した技術や設計に責任を持つ
  • 品質面で責任を持つ・コードレビューの実施
ざっくり言うならば開発現場の責任者という感じでしょうか。ポイントは開発業務という部分にフォーカスした役割であり、いわゆるマネージメントにあたるような予算管理や人事考課といった業務は範囲外ということです。

 さて、ラクーンではテックリードという名称ではありませんが、まさに上記の役割を担うポジションがあります。以前「ここ数年で技術部で定着した制度2つ」という記事で書きましたが、ラクーンではユニットチームという少人数チームで開発を行っており、そのユニットチームにはユニットセンターという代表者がいます。そして、このユニットセンターがまさにテックリードの役割に近しいことを行っています
 ユニットセンター体制は運用を始めて既に5年近くが経っており、運用実績も十分あるので今一度この体制についてユニットセンターという切り口で説明してみようと思います。
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