Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーン 技術戦略部ブログ]

株式会社ラクーン 技術戦略部より、tipsやノウハウなど技術的な話題を発信いたします。

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システム開発業務は会計上どう仕訳されているのか?

こんにちは、たむらです。

 システム開発で基幹系システムや金融系システムの開発に携わる際に会計の知識を使うことがあると思いますが、そもそもシステム開発という業務自体は会計上どの様に扱われているのか意識したことはあるでしょうか?今回はシステム開発業務そのものが、どう仕分けされるのかをまとめてみたいと思います。

 なお、ここで書いている内容は私が以前所属していた会社などの情報を元にしたざっくりしたもので、複雑な会計仕訳を正確に示したものではありません。また会社により異なるものでもある為、あくまで一例であり、参考情報として読んで頂ければと思います。


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第9回LT大会

こんにちは、たむらです。

 先日第9回技術部LT大会を開催しました。今年度から1回の拘束時間を短くするために年3回の開催となっており、今回はその3回目となります。前回はライフハック系の「作った」トークが隆盛を極めましたが、果たして今回はどんなものが飛び出すでしょうか?
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テックリード&スモールチーム体制の導入で開発効率が凄く上がった話

こんにちは、たむらです。
皆さんは”テックリード”という言葉を耳にしたことがありますか?主にアメリカのIT企業などで広まっている役割名なのですが、最近日本でもその名前が使われる会社が増えてきているようです。

テックリードの明確な定義がある訳ではありませんが、一般的に下記の様な役割を担っています。
  • 開発チームの生産性を最大化させる
  • 採用した技術や設計に責任を持つ
  • 品質面で責任を持つ・コードレビューの実施
ざっくり言うならば開発現場の責任者という感じでしょうか。ポイントは開発業務という部分にフォーカスした役割であり、いわゆるマネージメントにあたるような予算管理や人事考課といった業務は範囲外ということです。

 さて、ラクーンではテックリードという名称ではありませんが、まさに上記の役割を担うポジションがあります。以前「ここ数年で技術部で定着した制度2つ」という記事で書きましたが、ラクーンではユニットチームという少人数チームで開発を行っており、そのユニットチームにはユニットセンターという代表者がいます。そして、このユニットセンターがまさにテックリードの役割に近しいことを行っています
 ユニットセンター体制は運用を始めて既に5年近くが経っており、運用実績も十分あるので今一度この体制についてユニットセンターという切り口で説明してみようと思います。
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新卒総合職へのIT研修

 こんにちは、たむらです。
今回は新卒総合職に対してのIT研修の取組みを紹介します。

 ラクーンは2018年1月現在で約120名程の従業員が在籍していますが、うち30名強が技術戦略部、15名程がデザイン戦略部で、残る従業員は営業やカスタマーサポートといったいわゆる総合職に就いています。自社WEBサービスを事業の基盤としている企業ですから、当然そういった総合職のメンバーもシステムに何かしかの形で携わることになりますが、全員がシステムに精通している訳ではありません。

 そこで技術戦略部では総合職のメンバー向けに、データ分析や調査をある程度自分でできる様になる為の「SQL研修」や、「Googleアナリティクス研修」などの勉強会を定期的に開催していました。そんな中、3年前から新たな取組みとして、新卒向けIT研修を行う様になりました。

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第8回LT大会 開催

こんにちは、たむらです。

先日第8回技術部LT大会を開催しました。
今年2回目の開催です。今回はどんなトークが飛び出すでしょうか?
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